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色々ある英語の検定

最終更新日:2014/9/11

 国連検定とは

フィールドを世界に広げるなら、この試験は欠かせません。国連英検は国連公用語6か国語の
筆頭である英語を通じて国連の理念への理解を深める目的で生まれた検定試験です。
レベルが上がるにつれて、国連に関する知識や、政治、経済、文化に関する国際的な知識が
問われる。
有名大学の推薦入試や編入試験では、国連英検を出願資格として認めている大学が多数
ありますし、就職にも有利です。また国際人としてのスキルアップの為にもおすすめの検定。




 国連検定の特徴

その1
  
試験内容は各級で異なるが「聴く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能がバランスよく
  身につけられるようになっている。C級以下ではリスニングテスト、B級以上では
  小論文、その後の2次試験で面接テストを行います。

その2
  
C級以上になると、国連の理念や活動を紹介した「a concise guide to united nations」
  から問題が出されることが多い。

その3
  
アソシエイト・エキスパート(国際公務員研修生)の語学審査にはA級を使用する。
  


 特A級 (英語検定の最高標準) 筆記試験/課題作文/面接テスト
英語力はもちろんですが、国際的に通用する知識・情報なども要求される点に特徴がです。
様々な国籍の外国人と意思の疎通をはかり、文化、経済等、多くの分野の問題を、英語で
自由に討論できる能力があること、常識、判断力を兼ね備えるなど、真に国際人と呼ぶに
相応しい準に達していることが特A級の査定基準です。
1次テスト 80問のマークシート・200〜250語の自由作文
2次テスト 15分間のインタビュー

 A級 (高度な理解力などで討議出来る) 筆記試験/課題作文/面接テスト
英字新聞等の記事に加え、小説や劇の一場面などを短時間に理解し、あるテーマで
理論的にまとめた内容を英文で表現する、外国人と日常の身辺の出来事、時事問題
などに関して討議出来る能力を求めます。
作文では一貫した内容の英文を書く知識と表現力も要求します。
1次テスト 80問のマークシート・150〜200語の自由作文
2次テスト 10分間のインタビュー

 B級 (外国での生活に対処出来る英語力) リスニング/筆記試験/課題作文

英字新聞や雑誌の比較的やさしい記事、日常生活で遭遇する場面を扱った会話文
読みやすい随筆や短編小説などが理解できる読解力や外国での日常生活に対処できる
程度の会話力が求められます。作文のテーマは日常的な話題や時事問題について、
自分の意見を述べる小論文になります。

1次テスト 40問のテープテスト、40問のマークシート、80〜100語の自由作文
2次テスト 2次テストはありません

 C級 (大学入試スキル程度) リスニング/客観テスト

高校修了程度の英語力が基準。内容的には標準的な大学の入試問題プラス実用英語です。
文法、文型は文部科学省の指導要領の範囲で、語彙も日常生活で使う基本的な3000語
に限定しています。それを越えたものには日本語の注がつけられる。

1次テスト 40問のテープテスト、60問のマークシート
2次テスト 2次テストはありません

 D級 (高校2年のスキル程度) リスニング/客観テスト

高校1.2年程度の文法、文型に基づく英語の理解力をテストする問題が中心になっている。
英米の子ども達が日常の会話で自然に使う表現が取り上げられています。

1次テスト 40問のテープテスト、60問のマークシート
2次テスト 2次テストはありません

 E級 (中学修了のスキル程度) リスニング/客観テスト

中学修了程度の文法・文型に基づく英語の理解力をテストする問題が中心で、英米の子ども
達が日常の会話で自然に使う表現が取り上げられています。語彙も中学で学ぶものを中心で
それ以外の語には日本語による注が付けられています。

1次テスト 30問のテープテスト、50問のマークシート
2次テスト 2次テストはありません


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最終更新日:2019/1/28